スタッフ座談会
interview
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工事部長
2000年入社
- 坂本
- SAKAMOTO
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主任
2015年入社
- 舎川
- TONEGAWA
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現場スタッフ
2017年入社
- 土方
- HIJIKATA
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総務
2020年入社
- 渡口
- TOGUCHI
巴山建設の働きやすさ、良さは何ですか?
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舎川:
大手建設会社を含め、巴山建設と同様に施工管理をしている会社と比べると残業の少なさや直行直帰、スーツ出社など縛りも少なく職場での自由度が高いところが働きやすさだと思います。
人間関係も良好で人に嫌味を言うようなマイナス感情を持った人がいないので居心地がとてもいいですね。 -
土方:
地元で仕事ができるところが働きやすさでは1番大きいかもしれません。
それと転勤がないところも安心して働ける要素だと思います。会社全体の年齢層が若いのが巴山建設の良さだし、それがお互いの親しみやすさにも繋がっています。
ほがらかで楽しい人たちの中で自分らしく働けています。 -
渡口:
会社全体が親しみやすい雰囲気で、仕事で分からないことがあれば誰にでもすぐに相談できるのが巴山建設の良さですね。もう一つは残業がほとんどないところです。負担が少なく安心して働ける会社だと思います。
それと幅広い業務を経験できるのも会社の良さの一つだと思いますね。
仕事の魅力、面白さ、やりがいなどについて
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舎川:
現場代理人という工事の責任者としての仕事は、人員配置、スケジュール、予算など全てを管理する仕事です。
それを自分のペースでさまざまな角度から考え進めていくところに仕事の面白さを感じています。大変ではありますが工事に携わる誰よりも達成感を味わえる仕事だと僕は思っています。 -
土方:
施工管理の仕事では、さまざまな工程を自分で考え、つくり、実施していきます。
もちろん、たくさんの技術者さんと協力しながら仕事を進めていくのですが、一つひとつの場面で自分の意思を反映しつつ工事を進めていけるのが面白いです。
自分が手掛けたものが地図に残る。それも施工管理の仕事の醍醐味だと思います。 -
渡口:
現場に出ている人たちをフォローするのが私の役目です。
さまざまな場面でその役割を果たせていることにやりがいや面白さを感じています。私が採用に関わった人たちが少しずつ成長していく様子や現場で頑張っている姿を見ると嬉しくなりますし、それが仕事へのモチベーションアップになっているように思います。 -
坂本:
施工管理をしている皆さんに共通することですが、工事全体をコントロールできる立場で考えを幅広く巡らせ仕事を進めていくところにこの仕事の面白さがあると思っています。
土木工事は主にインフラをつくっていく仕事ですから、地元で暮らす人たちの役に立っている実感がやりがいになっています。
坂本:
会社に来てもらえればすぐに分かるくらい社内はアットホームな雰囲気ですし、堅苦しくなくざっくばらんに話せる人たちが多いのも巴山建設の良さだと思います。
それと転勤がないのも働く上で大きな魅力ですよね。多摩地区を拠点に地元の企業で腰を据えて安心して働ける。その良さをみんなが感じているような気がしますね。